焼く・漬ける・茹でるのカンタン酒肴。
chiko cooking
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焼き茄子、島らっきょに塩したの、おかひじき。こういうシブめの素材で、サッとつくるカンタンおつまみ、けっこう得意です。どの一品もそんなに手間がかからないわりに、美味しいし、何よりお酒も進みます(あんまりは飲めませんが)。そしてもうひとつのポイントは盛るうつわ。白の分量が多いうつわを使えば、食材の色が映え、美味しそうに見せてくれます。
<chiko流・超カンタン目分量(笑)レシピ>
◎焼き茄子
1・大阪なすの大きいのを焼く
2・皮をむいてかつおぶし、しょうがをのせる
3・おしょうゆをかける
◎島らっきょ
1・皮をきれいにむいて塩をかける
2・2~3日つけておく。
3・お水が出てくると食べごろに。
◎おかひじき
1・サッとゆでる
2・ナムルのように塩、ごま油をかける。
◎お盆/佃眞吾
佃さんとの対談でも話題にのぼった我谷(わがた)盆。こうして白いお皿を載せると引き立つでしょ。もう何を置いても、素敵に見せてくれるオールマイティなお盆なんです。
◎有田焼のお皿(左)/柿右衛門
母から譲り受けた柿右衛門のお皿。濁し手と呼ばれる乳白色の上には何を盛っても美味しそうに見える力があるみたい。大事にはしていますが、しまいこんでしまうのは嫌なので、ちょっと贅沢したい気分の日に使います。
◎赤絵のうつわ(右上)/須田菁華
金沢や山代温泉に行く機会があれば、必ず訪れる須田菁華窯。これは愛らしい梅を描いた華やかな一枚。島らっきょの白を赤が引き立ててくれます。
◎白磁のうつわ(右下)/村田森
京都の陶芸家、村田森さんの白磁。白磁だけでなく、染付や粉引、刷毛目など、幅広い作風で、うつわやさんでいいなと思って手に取ると村田さんの作品だったりすることが多いんです。けっこう好きで、いろいろ持っています。
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